2014年は市原でも大雪となり、森ラジオから徒歩で行けるクオードの森(市民公園)で多くの木々が雪の影響によって倒れました。当時、公園管理者でもあり森遊会のメンバーであった方からこの話を聞き、この倒木を活かせないかと考え、皆で運び出しベンチに生まれ変わりました。 森の中の倒木に座るようなイメージで自然の木の肌を生かした状態で設置してあります。ベンチに座り、森ラジオをお楽しみ下さい。
年月とともに傷むため、数年ごとに交換しています。