主なできごと | 森遊会 | 主なメディア露出 | |
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2014 | 中房総国際芸術祭 いちはらアートXミックス2014にて「森ラジオステーション」を発表 | 「森遊会」発足。発起人6名。芹澤郁夫さんが初代会長に就任。 | シティライフ |
2015 | 「森遊会だより」創刊 | 朝日新聞、シティライフ、千葉日報、広報いちはら、アミーカ、散歩の達人 | 2016 | アートいちはら2016にて「森を遊ぶ」ワークショップ、「森ラジオを食べる」ワークショップを開催。 「森ラジオ」ではじめての結婚式が行われる。 | 「であい・ふれあいポスト」(意見箱)設置 | Bookstand TV、空からみた日本(TV)「星ガ丘ワンダーランド」(映画)、「夏美のホタル」(映画)、広報いちはら、アミーカ | 2017 | いちはらアートXミックス2017にて作品名を「森ラジオステーション X 森遊会」(以下「森ラジオ」)へ変更し、地域のコミュニティも作品の一部となる。また「森を遊ぶ」ワークショップ、「森ラジオを食べる」ワークショップを開催。 地質年代に「チバニアン」内定。 |
田村孝之さんが初代会長に就任。来場者増加によりごみ問題が発生。杜、鳥居を設置し、環境浄化を促す。 | 散歩の達人、BSトゥエルビカ | 2018 | アートいちはら2018春にて「森ラジオを食べる」ワークショップを開催。市原湖畔美術館「そとのあそび展」にて「森ラジオラボ」を出展。森ラジオ原案ドローイングから今後の計画まで普段公開していていない資料を多く展示。アートいちはら2018秋にて「森ラジオ」の隣接に森のトンネルを製作し、植樹式を行った。木村崇人からは「作品を通じて、これからも長く地域と関わりたいという気持ちから、年月をかけて育てる木々を植える決意しました」とメッセージを発信。 | 2019 | 継続して森のトンネルづくり(苗の植樹) |
保線員の詰所が森ラジオ ステーションとなるまで(2014年1月~3月までのあゆみ)